休日のブランチは簡単イングリッシュマフィン
本日のブランチ。
イングリッシュマフィンにベーコン、目玉焼き(の崩れたやつ)、アボカドを挟んだもの。
これは、うまい!
そもそもイングリッシュマフィンって?
甘いお菓子のマフィンではなく、アメリカ、イギリス、オーストラリアなどで朝食に食べられているらしい。
イギリス英語では、ただのマフィンと呼ぶらしいが…。ほんまかいな?
ともかく、小麦、牛乳、酵母、砂糖、塩を練った生地を焼いたパンです。表面にはコーンミールというとうもろこしの粉がまぶしてあります。
それが絶妙な食感なのです。
みて!こんな風に間に何か挟めるように割れています。中はモチモチ。
これに卵を挟んだり、ツナ挟んだり、サンドイッチの代わりにもなりますね。
たまに会社にも持っていっちゃいます。
日本ではPasco製のイングリッシュマフィンが人気ですが、もちろん手作りもできますよ。
私がこのPasco製のイングリッシュマフィンに出逢ったのは、家でチーズフォンデュパーティをやろうと思ったとき。これを食べやすい大きさに切ってチーズに付けて食べるとおいしいよ!ってことでやってみたら大はまり。
普通の食パンに飽きたら、イングリッシュマフィン。おいしいよー。
❖休日の簡単ブランチをもう一品❖
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