粘土の授業は実は後々料理の修行につながる
今日、これを教わってきました。
私の通っていた巻き寿司教室の先生、万能なんです。日本文化に繋がること、なんでもやっちゃいます。
そう、これ、練り切りね。
全部あんこでできています。
乾燥に弱いため、作っている瞬間は撮れませんでしたが、そうです。粘土細工のようにコロコロ回したり、叩いたり、こねたりして作っていきます。
普段私が作っている巻き寿司もそうです。素材はご飯ですが、丸めたり、形を作ったりする工程があります。
そんなわけで料理って粘土細工をいじっているみたいだなーと思うわけであります。
もちろん、最初のあんこは先生が作ってくれたので、私たち生徒はただひたすら粘土細工のように形を作るだけ 笑。
そんなに難しくないですよ。
お客さんのお菓子で「手作りです。」って、こんなん出てきたら、たまげますよね。
❖巻き寿司教室で作ったものはこちらです❖
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