発掘!プレッツェルがおいしいドイツパンのお店
家の最寄りの駅から数駅先にドイツパンのお店があります。
ドイツパンって何だろう?
ヨーロッパへ行ったことのない私が疑問に思い、恐る恐る足を運んでみた結果。
↑ドイツ国旗に魅かれました。
中の様子の撮影は遠慮しましたが、とにかくこれまで見たことないような種類のパンが並んでいました。
ちょっとお値段が普通のパンより高めです。
が、プレッツェルがあまりにも珍しかったので、買ってみることに。
本場のプレッツェルってこんなに大きくて、太いんですね。
中はもちもちのパンが…。
そう、日本でプレッツェルといえば、クラッカーみたいなお菓子のことを言いませんか?
例えば、Snyder's みたいな。写真貼れなくてすみません…。↓
Welcome to Snyder's of Hanover
または、アンティアンズみたいなのも。でもアンティアンズのは、ちょっと線が細いかな?
本場もんは、パンです。
そして、プレッツェルでも色々な種類があります。
ただ、どれも共通しているのは、形。
結び目みたいな、♡みたいなかわいい形をしています。
小麦粉とイーストを原料としているんですね。なので、あんなにもっちりした触感に出来上がるのです。
味は、スナックのプレッツェルのように、表面が塩が効いています。そして表面だけ若干固め。中はもっちり。結構ボリュームあります。
自宅で作っている方もいらっしゃるようなので、今度私も試してみたいと思います。
❖パンに特徴がある外食記事をもうひとつ❖
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