さつまいものおいしい食べ方♡ハニーマスタード
先日のシュガーバターに続き、さつまいも一品だけでおいしいお惣菜をまた発見してしまいました。
やっぱ、私、粒マスタード好きだわ♡
個人的にはマスタード=粒マスタードですが、一般的には日本ではマスタードといえば、アメリカンホットドックなどにかけるあれ、アメリカンマスタードまたはイエローマスタードと呼ばれるものだそうです。そうですかねぇ?粒マスタードが一番おいしいと思うのですが…。
ドイツ料理教室で粒マスタードの作り方を教わったのですが、このマスタードシードを日本で手に入れるのが、なかなか面倒なので、試しておりません。
↑さつまいもを輪切りにして、水でさらしておき、櫛が通るまで茹でます。
↑茹でたらマスタードとはちみつであえるだけ。
分量のマスタードでは私は足りずに、2倍くらいの分量であえました。
これも大人のおやつにいいですね。さつまいもの甘さとマスタードの酸っぱさが何ともいえないおいしさなのです。
【材料】さつまいも、粒マスタード、はちみつ、塩
❖さつまいものおいしい食べ方をもう一品❖
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かぶの葉とじゃこのしょうが風味常備菜
かぶの葉常備菜の第2弾です。
第1弾も超おいしかったけど、第2弾はまた違う味。しょうが風味です。
かぶの葉に染み込んだしょうが味が口の中に広がり、プラスじゃこのやわらかい食感が何とも言えません。
じゃこには、カルシウム、ビタミンEなどが豊富に含まれていて、牛乳に例えると、200mlの瓶、2.5本に相当するそうです。
だから昔母が魚嫌いだった私に、じゃこをよく食べさせていました。じゃこってたま~に小さいいかとか、たことか混ざっているじゃないですか?私はそれを見つけるのが大好きで、今回もまた、小さいいかが入っていました!
そんなどうでもいい話はさておき、早速作ってみましょう。
↑かぶの葉をざくざく切ります。
↑ごま油で炒めてしんなりしたら、味付けするだけ。
最近かぶをよく頂くので、かぶ料理を沢山試しています。かぶの葉は栄養があるので、捨てるのはもったいない!もらったらすぐに冷凍保存しておきたいですね。
【材料】かぶの葉、じゃこ、おろししょうが、酒、砂糖、しょう油、ごま油
❖かぶの葉の常備菜をもう一品❖
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クックパッドで見つけたイケてる外国風料理5選
よくNaverなどで、「クックパッドのおいしい○○」ってやってますが、あれ、作ってないよね?っていつも思います。そう。ネットで拾って、並べているだけなんですよ。
私はねぇ、作りますよ~。なぜならおいしいものが大好きなので。まずいものは拡散したくないじゃないですか。
さて、本日は外国風料理特集。本場の人から怒られそうなので、念のため”風”とつけておきました。
外で食べるよりも格安でおいしいものを食べましょう!
❖メキシカンディップ❖
私は急にメキシコ料理が食べたくなることがあります。でも残念ながら、あの陽気な雰囲気のお店に一人で「アミ~ゴ!」言いながら入る勇気はとてもありません。タコベルがもっとマックのように、身近でしかも格安で日本にあればいいのにといつも思います。
あ、でもアメリカ人でさえタコベルは「メキシカンフードではない!ただのスナックだ!」と言われるので、注意が必要です。
❖ガパオ風ライス❖
家にナンプラーとパクチーリーフを常備しているほど、東南アジア料理大好きです。
タイ料理屋さんってちょっと大きい駅の周辺にいかないとないんですよね。しかもちゃんとしたところで食べるとちょっと高め。家で作ってもあまり味は変わらないですよ。
❖台湾風卵の豚肉炒め❖
こ、これはどうなんでしょう?私は台湾に行ったことがないのでジャッジできません。
これは台湾料理でしょうか?でもなんだかとってもおいしかったので載せておきます。
❖ミートボールパスタ❖
これ、もともとパスタ用のレシピではないですが、このミートボールが超おいしかったので、載せておきます。アメリカの家庭でよく出てくるミートボールパスタ。海外ドラマとかで一度は観たことあるのではないでしょうか?
これもおいしかった!私はトマト嫌いですが、これだったらトマト食べれちゃう。なんででしょうね。私はどうも暑いところの料理が好きみたいです。
外国料理をこうやって作るのは、海外旅行している気分にもなりますし、楽しいですよ♪ぜひお勧めしたいです。
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ピリ辛おいしい!こんにゃくとちくわの甘辛煮
ちくわとこんにゃく。両方とも脇役の残りものでしたが、2つの食材をこんな風に煮てみたら…便利な常備菜になりました。
ちくわって安いし、色々な料理に使えるし…♡でもそれだけではないんです。
ちくわに使われる魚肉ですが、牛肉や豚肉と同じたんぱく食品ですよね?でも、魚肉にはEPAと呼ばれる不飽和脂肪酸が豊富に含まれていて、色々働いてくれるんです。
血栓の予防、脳の働きの改善、血中のコレステロールを下げるなど。
冷蔵庫に入れておけば、ちょっとしたおやつにもなるし、とっても便利ですね。
さて、早速この常備菜を作ってみましょうか!
↑材料は、こんにゃくとちくわだけ。
↑フライパンに鷹の爪とこんにゃくとちくわをごま油で炒めて
↑私の場合は味付けして煮詰めました。一晩寝かすのもいいそうです。
【材料】こんにゃく、ちくわ、鷹の爪、しょう油、みりん、料理酒、ほんだし、めんつゆ、砂糖、七味唐辛子
※七味唐辛子はなくてもおいしいです。
❖ちくわを使った料理はこちらも❖
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やばうま♪春菊とえびとさつまいものかき揚げ
春菊とえびちゃんとさつまいもを合わせてかき揚げにすると、こんなにおいしいとは!って決して大げさに言っているわけではなくて、本当に旨い😋
えびと春菊がいい感じにハモってて、さつまいもの甘さが何とも言えない…ってこれ、表現するの本当に難しいですが、やばいです、これ。
絶対さくさくのうちに食べて頂きたいです。
↑今日の食材。なかなかかわいい色です。さつまいもは、水でさらしておきます。
↑卵が入っていないので、衣とは言わないかなー?小麦粉と水でこれくらいの緩さです。
↑具材を混ぜて、これを油で揚げるだけ。
↑やば~い♡何をつけて食べましょうか。塩でもいいし、ポン酢とかめんつゆとか。
春菊を活かすのであれば、塩かなー。
簡単でささっと作れておいしいし、栄養たっぷり。余は満足じゃ~。
【材料】春菊、えび、さつまいも、薄力粉、塩
※えびなしのレシピもありますが、えびが入っていた方が絶対おいしい♪
❖春菊のこんな食べ方もおいし過ぎ!❖
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かにカマで節約♪あんかけかに風チャーハン
友達が「かにチャーハンの店」に行ったことをfacebookへアップしていました。
かにチャーハンって日ごろ口にしないけど、何だよ( ;∀;)やたら気になるおいしそうなネーミングではないか!
負けじと”かに風チャーハン”、家で作ってみました。しかもとろとろのあんかけをたんまり載せて。どうだー?そして、この材料。恐らくかにチャーハンの店で食べる1/3くらいのコストで食べられるぞー!!勝った気がしました。
レシピもとっても簡単でした。
↑玉ねぎはみじん切り、かにカマは適当に刻みます。卵は溶いておきます。
↑卵をごま油でささっとスクランブルエッグ状にし、固まらないうちにご飯を入れ、具材を入れて味付けをします。あまりにも素早かったので写真撮れませんでした…。
あんかけは、この後にささっとフライパンで作って上からかけるのです。
【材料】ご飯、卵、玉ねぎ、かにカマ、ごま油、塩、こしょう、しょう油、片栗粉
ところで、私がなぜ”かに風チャーハン”としたのは…。
このかにカマって、かには実際入っているのかしら?という疑問から。
かにカマはかまぼこの仲間でつまり、かに風味のかまぼこなのです(..)
原材料は、スケソウダラなどが主に使われており、かに肉が直接混ぜこんであるものと、かにエキスや香料が使われるものとあるそうです。
恐らくスーパーで売られているのは、かにエキスだと思われます。原材料見てませんけどね。
でもかにっぽいチャーハンということで、まぁいいではないですか!おいしかったし♡
但し、このかにカマ、スケソウダラが原材料となると、ちょっと栄養価は高いのではないか?と思っています。
❖チャーハンのレシピをもう一品❖
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ご飯が進む!牛肉ごぼうのしぐれ煮風
おふくろの味、作っちゃいました♡
しぐれ煮って何をもってしぐれ煮というのでしょうか?しょうが入りの佃煮全般のことをしぐれ煮と呼ぶそうですが、その語源は何だか奥深くて難しいです。
短時間で仕上げる調理法が時雨に似ているからと一説ではあるそうですが、はっきりとはわかっていません。
牛肉を入れるのもその一種ですが、貝のむき身なども使われるとのこと。ふーむ。実家では貝のむき身のしぐれ煮は食べたことがありません。一度試してみたいと思いますが。今回は牛肉を使ったしぐれ煮です。
↑手抜きしてこんなん使ってしまいました('ω')
↑牛肉とこんにゃくも用意します。
↑牛肉、しょうがを炒めてから煮立たせます。肉が硬くならないようにささっとやるのがポイントです。
作り置きしておけば、冷蔵庫で4日は持ちます。
ごぼうと言えば食物繊維ですが、他にも口内炎や湿疹にも薬効があると言われています。最近口内炎がよくできるので、ごぼうで改善されるか試してみたいです。
【材料】牛肉こま切れ、ごぼう、こんにゃく、しょうが、ごま油、酒、みりん、砂糖、本だし、しょう油、赤唐辛子
※辛すぎるのが苦手な私は、唐辛子は少な目にしておきました。
❖おふくろの味をもう一品❖
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雛祭りパーティにも♪かわいいデコ巻き寿司まとめ
これは、私がこれまで巻いた中で一番のお気に入り♡ブサかわいいでしょ?ブサ猫ちゃんです。
最近見かけるデコ巻き寿司教室。私も通っていました。最近ちょっとさぼり気味ですが…。
デコ巻寿司って千葉の郷土料理なんです。テレビで観たことありませんか?切っても切っても出てくる…あれです。私のおばあちゃんも千葉の人でしたが、残念ながらこういうのはおばあちゃんの家で出てきた記憶はありません。
しかし、昔の人はネットも教室も何もなく、お母さんから料理を習って受け継いでいってたんですよね、本当にすごいです。
そして、デコ巻き寿司協会というのがありまして、そこで新しいかわいいレシピをみんなで受け継いでいるのです。ちなみにレシピを作っているのは男性だったりします。すごいですねー。女子力。
早速見ていきましょう。まずは動物もの。
花。
季節もの。
もちろん、これらは全部私が巻いたものですよー。先生付でしたが。
梅の巻き寿司はとても簡単なので、レシピを載せておきます。
【材料】寿飯、のり、さくらでんぷ、卵
※色がつけば何でもいいのです!
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ちっちゃなかぶは丸ごと煮よう!
会社の農園でできた小さいかぶ。あまりにも小さくてかわいいので、丸い形でそのまま煮ました。
厚揚げのおいしいだし汁と、かぶの葉のしゃきしゃき。そして、かぶの中からじわーっとそのやさしい味が出てくるのです。
これは…箸が止まらない…。日本人でよかったと思う瞬間です。
↑かぶは味が染みやすく、十字に切り込みを入れるのです。
↑厚揚げも切っておきます。熱湯で油抜きをするか、グリルで焼くかします。
↑煮汁を入れ、落し蓋をして煮ます。かにかまを入れ、さらに煮て、最後は水溶き片栗粉でとろみをつけて完了。最後に別で茹でて刻んだかぶの葉を上からぱらぱらとかけて召し上がれ。
かぶや大根の葉はしゃきしゃきしていて、本当においしいですね。私はよく納豆とかに入れて食べますが、煮物の上にぱらぱらかけて食べるのもいいですね。
小さいかぶはこうして丸ごと調理すると、じゅわーっと出る汁を味わえてこれはいい!って思いました。小さく刻んでしまうがもったいないほど。
【材料】小かぶ、厚揚げ、かぶの葉、かにかま、片栗粉、煮汁、めんつゆ、みりん
※めんつゆを間違えて、しょう油を入れましたが全然イケました。
かぶ料理をどうぞ❖
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珍しい!福井県のおにぎりの食べ方
とろろ昆布をおにぎりにするとどうなるんだろう?って想像しながら探したら、なんとありました!
この食べ方は福井ではおなじみだそうです。コンビニにも売っているらしいです。
早速試してみることに。
↑まず普通の梅干し入りのおにぎりを作り、
↑とろろこんぶで巻くだけ。
これ、おいしくするためには、塩をたくさんまぶし、できるだけ大きい梅干しを使うことです。おにぎりの中は梅干しだけではなく、塩こんぶとかもありですね。あと、とろろ昆布はできれば、物産展などからおいしいものを買ってきて作ると、よりおいしいものになりそうです。
福井だけでなく、富山などでも食べられているこのおにぎり。関東の私にはありえませんけど、ちょっと珍しいもの食べたいときにはいいですよ。
【材料】白飯、梅干し、とろろ昆布
❖おいしいおにぎり❖
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おやつにも♡さつまいもシュガーバター
脱サラして農業に転職したお友達からさつまいもを頂きました。
実家ではさつまいもと言えば、石油ストーブの上で焼いた焼きいも、母がよく作ってくれた蒸かしいもくらいしか思い浮かばないのですが、調べると出てくる出てくる…。
週末の作り置きに作ったのですが、いつの間にかおやつになっていました。これはつまみ食い注意です。
↑さつまいもを刻んで、水にさらした後にレンチンします。
↑バターで炒め、砂糖をふるだけ。簡単っしょ?
さつまいもの天然の甘みに砂糖とバターの絶妙な味わいがたまりません。これは、お弁当のおかずというより、おやつです。洋風の大学芋とも書かれていますが、私は大学芋よりもこちらの方が好きです。
ところで、さつまいものビタミンCはリンゴの10倍って知ってました?さつまいものビタミンCは、加熱調理しても糊化したでんぷんの作用により壊れにくく、残存率は高いのだそう。こりゃ、女性のみなさまにはぜひとも摂りたい食べ物ですね!
【材料】さつまいも、砂糖、バター
❖簡単なおやつと言えば…❖
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春よ来い!春菊の水餃子♡
春よ来い!とか書きましたが、春菊の旬っていつだかわかりますか?
11月~3月です。なので、鍋などでも活躍してくれるんですね。春菊の「春」は、春に花を咲かせるから春菊だとのことです。
ちょっと変わった餃子が作りたくて、春菊の水餃子を作ってみました。春菊の味がなかなかいい感じです!とても簡単なので、ぜひお試しください。
↑ひき肉に味付けしてよく混ぜます。
↑春菊をさっと茹で、みじん切りします。
↑ひき肉と混ぜるのです。
↑普通の餃子のように包んでください。そして、鍋に水を入れ沸騰してから投入。お肉の色がちゃんと変わってから引き揚げてください。
春菊好きな人には、絶妙です。春菊嫌いな人は、もろに春菊の味が出るので要注意。いやー、これはお腹いっぱいになるし、おいしかったです♡
【材料】餃子の皮、豚ひき肉、春菊、片栗粉、砂糖、オイスターソース、ナンプラー、酒、塩、こしょう、しょうがすりおろし
❖春菊レシピはこちら❖
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クックパッドで発掘したおいしい酒のつまみまとめ
普段あまり晩酌とかしないんですが…。
お酒ってお酒の味を味わうのではなく、私の場合、飲んでいる雰囲気を楽しむものだと思っているのです。なので、お酒を家で一人で飲むということは、よほど嫌なことがあったとき以外はしません。
最近、巷で流行っているのが家飲み。居酒屋はもう飽きてしまった私くらいの世代の人たちはお子様もいるし、大抵家飲みが多いんですかね?
そんなわけで、今日は酒のつまみの特集です。
【第1位】
私がここのとこ作った豚肉料理の中では3本指に入るくらいおいしかったです。豚肉は絶対やわらかいまま食べてくださいね!夏に食べるのもいいかと思います。
【第2位】
こういうの、たまに食べたくなりませんか?家飲みの一品にあっても喜ばれるのではないでしょうか?
【第3位】
私の作るつまみって茄子率が高いです。やっぱり茄子には味噌味がたまらないですね~。味噌との相性抜群です。
【第4位】
この手羽揚げには絶対ビールです♡ビールは選択肢に入ることはあまりない私でも、これは絶対ビールを選んでしまうほど。
【第5位】
はい、また茄子です。なんでしょう?やっぱり茄子は全般的にお酒に合うんでしょうか…。
【第6位】
ランチに!と書いてますが、居酒屋に焼きおにぎりって出てきますよね?そのノリで。いやー、絶対やりたいのがバーベキューで焼きおにぎり。ビール片手に最高じゃないですか?
とまぁ、今のとここんな感じでしょうか。
これからもじゃんじゃん発掘していくつもりなので、この手の特集は増やしていきま~す!
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お弁当にも便利♡こんにゃくステーキの作り置き
料理に使って余ったこんにゃく。
こんにゃくステーキにして作り置きにしました。
こんにゃくって実は栄養価があまりないって知ってました?
以前も書きましたが、こんにゃくには食物繊維が豊富に含まれていますが、それ以外は微量にナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、亜鉛、鉄、銅。もう一度言いますが、微量だそうです。
しかしながら、こんにゃくに含まれているグルコマンナンっていうやつで、水と一緒に摂取すると膨らむのだそう。だからこんにゃくってダイエットにいいって言われるわけですね。
↑こんにゃくの表面に切り込みを入れます。その後下茹でします。
↑あらかじめ混ぜておいた調味料で炒めます。
これはおいしい!簡単だし、週末に作っておいて、冷蔵庫へ入れておくだけでお弁当に入れたり、夕飯にもう一品欲しいときなどにも活躍します。
【材料】こんにゃく、しょう油、砂糖、酒、みりん、コチュジャン
❖こんにゃくを使用したおかず❖
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かぶの葉を利用した常備菜
昨日食べたかぶは根の部分。でも葉っぱは捨てちゃダメですよ。
かぶの葉にはご存知の通り、栄養がたっぷり詰まっているのです。
ビタミンC、β-カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、鉄分…。ねぇ、捨てるのはもったいない!!
今回試したのが、話題入りにもなったレシピ。常備菜に最適な一品です。
↑かぶの葉を適当な大きさに切ります。
↑ツナとかぶの葉を炒めます。
↑味付けして出来上がり♪
かぶの葉も大根の葉も栄養がいっぱいなので、捨てないでちゃんと調理して食べたいですね。
ところでかぶって「かぶら」とか、「かぶな」、「すずな」とも呼ばれるの、知ってました?「すずな」って春の七草で有名ですよね。そう、かぶって春の七草のひとつなんですねぇ。母が昔七草がゆをよく作ってくれましたが、ネットがあるからこうやって知ることができますが、母の時代、ネットもなく、女性の本能的なものなのでしょうか?よくもまぁ、本とか見ながら勉強するものだなぁ、と感心するものであります。
【材料】かぶの葉、ツナ缶、しょう油、砂糖、ごま油
❖かぶの葉を使った料理❖
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